すぐ使える3ステップで簡単取り付け!
- メモリーカードを挿入
- フロントガラスに設置
- シガーソケットにさす
目次(タイトルクリックでジャンプします)
商品内容
Prove ドライブレコーダー130万画素 CMOSセンサー搭載モデル P-V24本体
付属品
- 専用スタンド(吸盤式)
- シガーアダプター
- USBケーブル
- 配線用シール付きフック(12個)
- マニュアル
特徴
必要な物は全てある
設置・撮影から映像の確認まで、必要なものは全て付属。
初めて使う人でも安心。
すぐに使える3ステップ
- メモリーカードを挿入
- フロントガラスに設置
- シガーソケットに電源をさす
綺麗なめらかな撮影
録画方法
スペック
HD 130万画素
1280×720でのHD録画に対応。
細かな動きも、映像がなめらかで綺麗です。
フレームレート30fps
動画撮影時の重要な要素が、画質とフレームレート。
1秒間に30枚の画像で構成されており、なめらかな映像を記録します。
120度 視野角
120度の広角レンズ搭載、広い視野の映像を記録します。
本体の設置方法
本製品取り付け時注意事項
- 道路運送車両の保安基準に違反しないように取り付けてください。
- フロントガラスの上部20%の範囲内に取り付けてください。
- 点検シールや車検証ステッカー等に重ならないように取り付けてください。
- フロントウィンドウの淵や着色部分や視界の妨げとなる場所を避けて取り付けてください。
- ワイパーの拭き取り位置内に取り付けて下さい。
ワイパーの拭き取り範囲外に取り付けると、雨降時等に鮮明に記録できない場合があります。 - ルームミラーの操作に干渉しない場所に取り付けて下さい。
- ガラス面に吸盤をつける際は予め、取付部の汚れや湿気をよく取り除いてから行って下さい。
- 電源コードが運転の妨げにならないように固定して下さい。
- エアバックの動作や運転の妨げにならないように、取り付けて下さい。
専用スタンドの取り付け
- 本体「専用スタンド取り付けネジ」に専用スタンド「本体取付ネジ」を装着します。
- 本体の方向は「角度調節ネジ」を回して調節して下さい。
車への取り付け
- フロントガラス面に吸盤をしっかり押し付け、「吸盤着脱レバー」を下して固定して下さい。
- スタンドを固定したら、本体の角度などを確認し「角度調節ネジ」を絞めて固定して下さい。
車載用電源シガーアダプターの接続
- シガーアダプターの「USB miniB 端子」を本体の「電源/USB端子」に接続して下さい。
- 電源ケーブルを運転の妨げにならないように車内に固定して下さい。
- 「シガープラグ」を車のシガーソケットに奥まで差し込んで下さい。
- 「電源LED」が点灯している事を確認して下さい。
各種ボタンの設定方法
本体面
1.白色LED
白色LEDです。夜間停車車中の車内撮影等にお使いください。
本体裏/側面
- 2.専用スタンド取り付けネジ
同梱品の専用スタンドを取り付けるガイドです。方向を確認しながら取り付けてください。 - 3.電源/USB端子
同梱品の車載用電源シガーアダプターを接続します。
※ご購入時は保護フィルムが貼ってあります。ご使用前に剥がしてください。 - 4.充電LED
充電時は赤く点灯します。 - 5.UPボタン
再生モード中及び各種メニュー中は項目を上に移動します。 - 6.MENUボタン
録画停止中にMENUボタンを押すと各種メニューが表示されます。 - 7.DOWNボタン
再生モード中及び各種メニュー中は項目を下に移動します。 - 8.電源LED
通電中は青く点灯します。撮影中は青く点灯します。 - 9.撮影・決定ボタン
動画モード中は録画ON/OFFが行えます。
静止画モード中は画像の撮影が行えます。
再生モード中破動画の再生/一時停止が行えます。
各種メニュー中破項目の選択、決定が行えます。 - 10.MODEボタン
録画静止中にMOODEボタンを押すと動画モード→静止画モード→再生モードの順に切り替わります。 - 11.保護ボタン
録画中に押すと撮影中の動画に保護がかけられます。
保護された動画はループ録画で削除されません。 - 12.microSDHCカードスロット
同梱品のmicroSDHDカードを差し込んでください。 - 13.電源ボタン
電源ボタンを長押しすると電源のON/OFFが行えます。
起動中に電源ボタンを単押しすると白色のLEDがON/OFFが行えます。 - 14.リセットボタン
本製品の全ての操作ができない状態になった場合(フリーズ状態)に本製品を再起動できます。
故障かなと思ったら!!Q&A
購入し、パッケージ開封後本体の電源を入れたら起動しない(電源が入らない)
製品起動にはリチウムイオン電池を使用しております。
リチウムイオン電池の特性上、時間の経過と共に自然放電し、バッテリーの電圧が低下します。
電圧が低下した状態では、本体が起動しない場合がありますので、開封後に初めてご使用になる場合は、本体にシガーアダプタを接続し、
十分に充電を行ってからご使用を開始して下さい。
また、バッテリーの経年劣化により、満充電にならない場合もございますが、これもリチウムイオン電池の特性です。
リチウムイオン電池はサポート対象外です。
車載に装着時、本体起動中に電源が落ちる
本体とシガーソケット電源アダプタはコネクタ部分が、しっかりと接続されていますか?
1度取り外し、もう一度しっかり接続して下さい。
車のバッテリーやシガーソケットに問題がありませんか?
90年代、00年代の車ではバッテリーなどの劣化から安定した電圧の供給がされていない場合があります。
一度車から取り外し、市販のAC-USBアダプタに付属のUSBケーブルを接続し本体に別途給電して下さい。
安定した起動が確認できれば車側に問題がある可能性があります。
車載に装着時、本体起動中にノイズが入る
本製品の他に車両純正品以外の車載アイテムを設置していませんか?
車載アイテム同士で電波干渉している可能性があります。
市販の無線、トランミッター、スターター、スピーカーetcには基準を超えた電波が確認されいる製品がたくさんあります。
本製品と相性の悪い製品を外してみて下さい。
シガーソケット電源アダプタから取り外して視聴したら数分で電源が落ちる
外した後、本体に供給する電源は確保していますか?
本製品に搭載されているバッテリーは万が一の事故で供電がストップした時に事故発生時のファイル保存まで完結する為のもので給電なしで視聴はできません。
TVやPC接続して視聴する場合も別途給電が必要です。
市販のAC-USBアダプタに付属のUSBケーブル(5V/1.5A程度の給電)を接続し本体に別途給電して下さい。
市販のSDカードを使用してうまく録画されない
十分な容量のSDカードを使用していますか?動画撮影がメインの製品ですので付属のmicroSDカードのみの使用を推奨しています。
本体の設定メニュー操作ができない
録画中になっていませんか?
本製品は走行中に安全の為、録画中のメニュー操作ができないようになっています。
設定メニューは本体が録音を行っていない場合のみ設定ができますので、ボタンの操作を行い、録画を停止してから本体設定を行って下さい。
※録画の停止方法及び設定方法及び設定の方法は説明書を参照して下さい。
本製品を起動すると車の取り付けられたTVの映像が乱れたり、ラジオからノイズが出たり、GPSの位置情報が正常に認識されない
本製品の近くにテレビアンテナやGPSアンテナ等がありませんか?
電波が干渉し、機品が正常に動作しない場合がありますので製品の設置場所を変更するか、各アンテナの位置を調整して下さい。
または、本製品の液晶をスクリーンセーバー機能等でオフにして下さい。
上記の全てを確認したが、動作が不安定
最後にオールリセットボタンを押してみて下さい。何らかの衝撃等でフォームウェアが正常に動作していなかった可能性があります。
動作検知をオンにしていたのに、エンジンを入れ直すと動作検知がオフになっている
動作検知機能は設定メニューでオンにしていても、静止画モードや再生モードや再生モード等の他のモードに移動したり、
電源(エンジン運動も含む)のオン/オフを行うと機能がオフになります。
これはICの仕様です。
動作検知機能は車が停止中に動くものに反応して録画する機能です、通常の運転中に動作検知機能をオンにすることが無いためです。