目次(タイトルクリックでジャンプします)
【速報】DJI、Mavicシリーズに199グラムの超軽量ドローン「Mavic Mini」
DJIは30日、超小型ドローン「Mavic Mini」を発表した。
現在わかっている情報主な情報は以下の通り
- ・重さ199g(日本仕様)
- ・Mavic Mini – The Everyday FlyCam:46,200円
- ・Mini Fly More コンボ:59,400円
- ・2.7K動画で高解像度
- ・最大飛行時間18分
- ・3軸ジンバル搭載
- ・新アプリ「DJI FLY」で簡単編集、共有が可能
- ・サイズは、展開状態で245×290×55mmとSpark (143×143×55mm)よりも少し大きい
- ・最大2KMの伝送距離
- ・機体自分好みのデザイン(絵やラクガキ)をカスタマイズできる
- 折りたたみ状態は140×82×57mmとスマートフォン並み
- ・QuickShots機能を使って「Dronie」「Rocket」「Circle」「Helix」といったドローンならではの撮影が可能
200g以下で最上位モデルになりうる!?
現在、dji.comで情報が公開されているはこのあたりだが
SPARK、Telloに続く、小型機でTelloの身軽さと、SPARKの高性能さを
かけ合わせた「Mavic Mini」は大きな反響を呼ぶことになると予想されます。
個人的にDJIの新製品につけられるキャッチコピーがどれも新鮮でチェックしているのですが
今回の新製品「Mavic Mini(マビック ミニ)」のキャッチコピー「自由を手に、飛び立とう」は規制以下の199g(日本仕様)の軽量機体で今までに無い高性能で、自由に空撮を楽しめるというイメージが沸き、ワクワクします。
2019年も後残すこと2か月、これから始まるブラックフライデー、年末商戦、クリスマスプレゼントなどで大きな反響を呼ぶことは間違いないでしょう。
本日、東京のDJI JAPANにて製品の説明発表があるようなので
今後も情報が入り次第、更新していきます。